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ネット情報 8月 №2   [医療関係情報]

ネット情報 8月 №2  「認知症関連医療情報」

*105歳超の皮膚からiPS細胞作成・・老化に関わる病気の秘策さぐる

健康なまま長寿で亡くなった人の細胞からiPS細胞を作ることに慶応大チームが成功、アルツハイマー病やパーキンソン病患者の細胞と比べると病気の人の特徴がよく分かり、長寿の人の細胞と比べると、病気に関係する毒性の強いたんぱく質が二倍近くつくられていた。がんや心疾患など老化にかかわる様々な病気の研究や治療法の開発に役立つという。  (朝日新聞7月26日 )

*神経の難病、治療薬に道・・・ iPS細胞から有効な物質

筋委縮性側索硬化症ALS患者のiPS細胞から運動神経細胞をつくり薬の候補となる化合物を見つけることに京大チームが成功、特定のたんぱく質をつくる遺伝子にうまれつき異常がある50代患者3人に皮膚を提供してもらいiPS細胞から運動神経の細胞をつくった。この細胞は患者でない人から作った細胞に比べて突き出ている突起が短く、老化につながるような刺激を与えると細胞死が起きやすかった。このたんぱく質に異常があるとリボ核酸RNAがうまくつくれなくなり、RNAづくりにかんけいする4種類の化合物を細胞に加えると、カシューナッツの核に含まれるアナカルジン酸を使った時に突起が長くなり、細胞死が起きにくくなる正常に近づいた。
(朝日新聞8月3日)

*ヤマイモ成分で記憶機能回復・・アルツハイマー病治療に光

ヤマイモなどに含まれる成分(ジオスゲニン)にアルツハイマー病を改善する作用があることを、富山大学和漢薬学総合研究所ら研究グループが動物実験でつきとめた。実験ではアルツハイマー病を発生させたマウスに20日間連続で注射、その後記憶力を試すと、正常なマウスと同じ既知物体と認識。アルツハイマー病はたんぱく質アミロイドβが脳内に蓄積することで神経細胞から伸びた突起が病変を起こし記憶に障害が出る。ジオスゲニン投与でアミロイドβが約7割減少、さらに病変した神経細胞を回復させる効果も確認され治療薬開発につながると期待される。
(7月27日読売新聞)

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