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ネット情報 11月 №1 [医療関係情報]

ネット情報 11月 №1 「医薬情報」

認知症支援・啓発活動の動きとともに、地道な医薬界の挑戦も取り組まれているようです。

*アルツハイマーの新たなメカニズムを発見  横浜市立大学

横浜市立大学先端医科学研究センターが推進する研究開発プロジェクトは、アルツハイマー型認知症の原因分子のアミロイドベータが、クリンプというたんぱく質のリン酸化を引き起こし、脳内に蓄積することで認知症機能が低下する認知症発症のメカニズムを発見したと9月6日発表、このリン酸化クリンプの抑制がアルツハイマー病の発症や進行の阻止に有効であると考えられるという。 
             (http://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/index.html

*アルツハイマー病 副作用のない治療に向けての新技術を確立―同志社大学

同志社大学大学院生命医科学研究科は副作用のないアルツハイマー病治療に向けての新技術を確立したと10月9日発表。研究は理化学研究所とペプチドリームKKと共同で行った。
アルツハイマー病は脳内のアミロイドβたんぱく質が2種類の酵素によって2段階に切断されてできる40個のアミノ酸からなるたんぱく質断片が凝集・蓄積が原因で発症すると考えらているが、これらの酵素は生体内での重要なたんぱく質分解も担っているため、単なる酵素活性の阻害や酵素の欠損では生体に重篤な障害を引き起すことがわかってきた。そのため研究グループは
従来のような酵素を標的とする手法とは異なり、酵素が切断するたんぱく質に着目した創薬アプローチを展開した。                (http://www.doshisya.ac.jp/)



*認知症が「見える」!  原因物質「タウ」の生体画像化に世界で初めて成功

放射線医学研究所は9月19日、世界で初めて脳内でのタウの蓄積をPETにより画像化することに成功し、タウの蓄積とアルツハマー病の重症度の関連性を示唆する成果を得たと発表した。今回の研究成果により、発症初期からの認知症の識別診断、及び疾患の進行度の客観的評価が可能となる。これまでは神経細胞死に密接に関わるのは神経の外に蓄積するアミロイドβであると考えられていたが、最近の研究により、より影響を与えているのは神経の中に蓄積するタウであるという考えが強くなっていることから、認知症の根本治療法の開発への貢献も期待される。
                           (http://www.nirs.go.jp/index.shtml)

以上CARE MANAGRMENT ONLINE

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