So-net無料ブログ作成

ネット情報 3月 No.4 RUN伴活動報告 [報告]

ネット情報 3月 No.4 RUN伴活動報告

日本列島をタスキでつないだ認知症啓発イベント「RUN伴」に参加した関東地区都市が3月19日(土)横浜に集合! 「認知症地域ネットワークフォーラム関東 in YOKOHAMA」が開催されました。横浜ワールトポーターズ6階、定員60名のイベントホールは熱気で汗ばむほど。古都鎌倉と八王子が映像を駆使して特徴ある「我が街」を紹介しながら「認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる」サポートをめざしているとRUN伴取り組みの様子を報告。

RUNtomo.jpg


 引き続き、実際に昨年9月にRUN伴で走った認知症の方4名がRUN伴に参加した感想と日常認知症を地域にオープンにしながら生活している様子・気持ちを語られました。今年初めて参加した「どんどん」の平山恵一さんは「楽しかった!来年も」と意欲を表明。
「どんどん」のお仲間で 日本認知症ワーキンググループ代表 中村成信さんは第1回札幌大会から参加、今年度は沖縄まで駆けつけたそうです。RUN伴を始め、現在前向きに社会参加をされている方たちですが、初期の頃直面した苦悩の末、「人生は終わりではない!自分らしく生きたい!認知症でもやることはある!」しかし社会的理解は進んできたとはいえ、外見ではわからない、自分で言わないと伝わらない現実があり、認知症であるとオープンにした・・オープンにしたことで わかってくれる人とつながり、社会参加したことで病気の進行もゆっくりになったと思え、気持ちも楽になり、今の自分でいい!と感じている・・現在もまだ 社会の冷たさを感じることもあり、なかなか自分から言いだしにくい、家からも出にくい・・家のなかにいても解決できない・・発信された4人の方たちの重いメッセージ、まだまだRUN伴啓発取り組みの大切さを実感したフォーラムでした。

帰路、みなとみらい一帯は 親子連れ、カップルで溢れ、燃えるような夕日が 帆船日本丸が浮かぶ水面に映り 大いなる自然が人々の悩みも希望も包み込んでいるようでした。
よこはま.jpg