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ネット情報 6月 No.6 ほっとライブラリー通信 [サポートほっと]

ネット情報 6月 No.6 ほっとライブラリー通信

京都国際会議参加で 出会った2人の女性 ジャンヌダルクのように 人類の為に そして自分自身のために 認知症と闘い 認知症と共に生き 悩み苦しみも 喜びも愛もあるその人の生きてきた日々 明日に向かって生きている今を率直に語っている本を入手しました。
ほっとライブラリーで貸出しています。

クリステイーン・ブライデン著「私の記憶が確かなうちに」・「私は誰?」「私は私」から続く旅

46歳で前頭葉側頭葉型若年認知症となったクリステイーン、13年前の京都国際会議で認知症を持つ3人の女性(カナダ、スコットランド、オーストラリア)の講演会が行われ Nothing without us! 自分たちを抜きにして認知症の事をきめないでと 認知症の人の人間宣言は多くの人の認知症に対する認識をかえました。10数年たち67歳になったクリステイーンは 今聞いたことはすぐ忘れ、覚えられず、パートナーの声かけ、目配り、数々のサポートがなくては日常生活は成り立たないそうですが、驚異的な語彙力と長期記憶力は健在で今も文筆活動、講演活動をしながら彼女らしい日々を過ごしています。記憶が確かなうちにと 幼少期から 摂食障害、DV,子育て、政府高官として仕事の両立とストレス多かった日々の思い出、認知症に直面した時の苦しみ、将来への不安等認知症の人の内面が率直に語られています。
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藤田和子著  「認知症になっても大丈夫!」 そんな社会を創っていこうよ

13年前のクリステイーンたちの力強い人間宣言を受け 日本の認知症への取り組みはこの10年大きく変わりました。 平成27年1月に国が策定した新オレンジプラン7つの施策に認知症の人、家族の視点の重視という項目が取り入れられたことは画期的な事で、3年前に認知症の人自身で政策提言などを行おうと「日本認知症ワーキンググループ」が発足、その代表となったのが藤田和子さんです。認知症の義母の介護を体験し、自らもアルツハイマー病と診断を受け、認知症の人の視点から社会にメッセージを発信していく日々を綴っています。
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